Carlos García/カルロス・ガルシーア

楽団、ピアノ/ブエノスアイレス市立へ、60年以上に亘る経験

1960年/Y:7/D:116/I:6/L:11/5992

1932年には、<ロベルト・フィルポ>のオルケスタ・ティピカにピアノ奏者として加入した。

1936年から1938年まで<セバスティアン・ピアナ>の代理として、歌手<メルセデス・シモーネ>のレコーディングやライブに伴奏のトリオの一員として参加している。

1946年には教鞭をとり始め、ソリストとしての演奏や、フォルクローレ楽団の指揮も行った。

1960年からはラジオ局【LS1ラジオ・ムニシパル】（Radio Municipal）にて、1983年まで所属したオデオン・レーベルと同様に音楽顧問を務めた。

1980年代から先の<ブエノスアイレス市立タンゴ・オーケストラ>で、<カルロス・ガルシーア>はもっとも伝統的な曲々の編曲を担当した。

■カルロス・ガルシーアに関連

Roberto Firpo/ロベルト・フィルポ

Alberto Marino/アルベルト・マリノ

Edmundo Rivero/エドムンド・リベロ

Aníbal Arias/アニバル・アリアス

Raúl Garello/ラウル・ガレーロ

Orquesta del Tango de Buenos Aires/ブエノスアイレス市立タンゴ・オーケストラ

Montes Osvaldo/オスバルド・モンテス

Argentino Ledesma/アルヘンティーノ・レデスマ

Julio Pane/フリオ・パネ

Hernán Salinas/エルナン・サリナス

Marcos Madrigal/マルコス・マドリガル

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